もう何年も前からお付き合いのあるフレブルさんです。
周りの犬や物事にも動ずることのないマイペースで落ち着いた可愛い子です。
そのフレブルさんいにリンパ腫が見つかり直ぐに抗がん剤治療を始めました。
病院の治療を休むのも不安もあり
その子はアレルギーもあるので、飼主さんは普段からなるべく薬を使わないようしてました。
そのこともあって、病院から勧められた抗がん剤治療に不安を感じてたところ、知人から薬を使わずに自然治癒力を高める治療方法があると聞いて、愛犬が楽なら挑戦したいという気持ちもありながら、病院の治療を休むのも不安もあり…と、悩んでの相談でした。
簡単に言うと、食餌や補助食品で栄養状態を充足させて、環境を整えてストレスのない生活をすることで体の免疫を上げ自分の免疫細胞にガンを食べてもらおうということです。
これから病気に立ち向かう為には体の細胞を元気にしてエネルギーを蓄えるのは理想的だと思います。
薬でどのくらいガンを抑えてくれるのか期待したいところですが、これは個体差です。
抗がん剤投与後は免疫が落ちてしまうので白血球が下がると治療ができなくなります。
ガンが縮小しても抗がん剤治療を止めたら急激にガンが増殖することもあるそうです。
生活の面では副作用による嘔吐や下痢、免疫が下がると他の菌に感染しやすくなります食餌の面では消化器や腎臓に障害がでると食べることが不安定になったり副作用が出る可能性は高いものです・・・
要するに、愛犬にとって何が一番なのか!何処まで抗がん剤治療に頼るのかではないでしょうか。
ガンが小さくなったとしても生活が不自由になるようでしたら本末転倒。
何の治療であれ愛犬が痛かったり苦しんだりすることなく、最後までご飯が食べれて穏やかに暮らしてくれることが望みでしょうから…。
わたしの提案
そんな飼主さんの複雑な心理に沿える物をいくつかチョイスして、その中で身体に負担にならず、抵抗なく使える物を選んでみました。
おススメなのは高濃度の乳酸菌です。
抗がん剤でガンを小さくできれば、その後はなるべく抗がん剤の回数が少なくなるようにサポート出来る物だと思います。
・乳酸菌ですから、抵抗なく薬と併用できますし、身近な食品にも多く含まれているので飼主さんも安心して使えると思います。
・お腹を調節する乳酸菌ですが、死菌体の乳酸菌は主に免疫強化に優れ、がん細胞抑制に期待できる天然のものです。
・1包1g入りで1兆個の乳酸菌を含んで、同じ量の生の乳酸菌に比べて3倍の免疫を作ることで特許を取得したものです。
この乳酸菌を使う目的は
①免疫強化できることでガン細胞をやっつけてくれる免疫細胞を増殖しますので抗腫瘍効果があり、抗がん剤の後押しをしてくれます。
②抗がん剤の副作用の白血球減少を抑制します。
③抗ガン剤の副作用の腎障害や消化器の障害を改善し、体重を維持します。
犬用3000億個の乳酸菌 http://weave.ocnk.net/product/197
人用1兆個の乳酸菌 http://weave.ocnk.net/product/209
★それぞれに特許を取得しています
★抗がん剤や放射線治療の場合はこの乳酸菌を併用することで愛犬の体へのダメージを少なくできます。
飼主さんは今までも食餌やオヤツの質にも気を配って栄養管理を続けてきたのに、リンパ腫になったのは本当にショックなことです。
しかし、動物病院の先生や往診の先生。周りの仲間たちみんな応援してます。
私は愛犬さんが楽に生活できるよう情報を集めます。